Dia dhuit!
先週末ダブリンバスに乗って出かけた際、行きも帰りもバス内でVAPE(ベイプ)を吸っているティーンエイジャーがいて、ふとアイルランドと日本の喫煙事情が気になりました。
そこで今回は各国の喫煙事情について、軽く調べた結果と合わせて書いてみようと思います!
アイルランドと日本の喫煙率を比較
「国別 喫煙率 ランキング」と調べて最初に出てきたサイト MEMORVA によると、アイルランドは19.3%で85位、日本は19.2%で86位。なんと驚くことに、ほぼ同じ喫煙率らしいです!私の体感ではアイルランドの方がかなり多く感じていたので意外でした。
ちなみに、1位はナウル 48.3%、2位 ミャンマー 44.4%、3位 キリバス 39.7%とのこと。
ただ、このランキングは「紙のタバコのランキング」で、近年主流になりつつある電子タバコ(アイルランドだとベイプ Vape)や、加熱式たばこ(日本だとアイコス IQOS)は含まれていないそう。
アイルランドのベイプ利用率は世界トップクラス
WHOが出している電子タバコの利用率ランキングによると、アイルランドの成人のベイプの利用率は11.2%で、調査対象85か国中、セルビア、ルクセンブルク、ニュージーランド、クロアチアに次いで第5位だそう。13〜15歳の利用率が11%と、成人の11.2%とほぼ同水準!
ダブリンでベイプを吸っている人、ティーンエイジャーを頻繁に見かけるのも納得です。
日本は世界有数の加熱式たばこ大国
日本のアイコスは、ベイプとは別物で加熱式たばこで、ダイヤモンド・オンラインなどによると、日本は世界トップレベルの加熱式たばこ先進国なんだそう。日本が1位で、次いで韓国、イタリア…
ベイプよりもアイコスにような加熱式たばこが普及しているため、電子タバコ利用率ランキングでは日本は上位に出てこないことが多いようです。
アイルランドのたばこ・VAPEの価格は高い?
テスコのサイトで調べると、たばこは€24、日本円で4464.34円(€1 = 186.01で計算)もするみたいです。日本のたばこは一箱(20本入り)の価格は、約430円〜600円前後が主流らしく、円安じゃなかったとしても、だいぶお安めな価格。

箱入りのたばこ以外にも、葉っぱを買って自分で巻いて作るタイプのたばこもあるそうで、それを巻き巻きしているアイリッシュもよく見かける。
ベイプについては、アイラックなどのショッピングセンターや、街中にかなり多くベイプショップがあって、いつでもどこでも手に入れることができる。

下の画像の左のペイプジュースを、右側のペイプ本体に補充して使うんだそう。ぱっと見、たばこより低価格だけど、高頻度で吸って補充して、ジュースも買いなおして、、、とすると、それはそれでお金がかかりそう。

実際にアイルランド・ダブリンで生活して感じたこと
※長々と書いてみましたが、私は喫煙者ではありません。なので、たばこ、ベイプ、アイコスについてもほぼ無知で今回調べたままをまとめたに過ぎません。
調べる前はアイルランドの喫煙率の方が圧倒的に高い、と感じでいました。それはダブリンで生活する中で、たばこやベイプを歩きながら吸っている人がかなり多いことや、ダブリンバスやルアスの中で吸っている人を見かけたことが複数回あるからこその感覚だと思います。
特に若者のベイプ利用率が高いことを考えると、私が受けた印象もあながち間違いではなかったと思います。
ダブリンの中でも場所に寄りますが、道端にたばこの吸い殻が落ちているのも、かなりよく見かけます。

このゴミ箱は、ご丁寧に小さな穴まで開けた、たばこの吸い殻入れまで付いているのにも関わらず…

特にバス停などは吸い殻が多くある印象です。



